自分が持っているアイテムの中で、一番の宝物といっていいモノが
「goro’s( ゴローズ )」
です。
下記記事で、goro’s(ゴローズ)の私物を紹介しています。
goro’s(ゴローズ)は、パーツの組み合わせで、いろんなパターンを作ることができる「カスタマイズ性の高さ」が1つの魅力です。
ひとそれぞれの組み方がありますので、新たなパターンの組み方を見ると、「自分でもやってみたい!」「ここをこうすればもっと自分にあった組み方になるかも!」といった気づきが生まれます。
わたしも、気分をかえるために、よく組み替えを行います。
この記事では、1つのパターンとして、「上金金縄ターコイズ特大フェザー」と「刻印入り中メタル」を使った組み方をご紹介します。
「goro’s(ゴローズ)を新しい組み方で気分転換したい!」
「組み方のアイデアがほしい」
と考えている、goro’s(ゴローズ)好きのアナタの1つの参考になることを目指しています。
目次
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1. ゴローズ 上金金縄ターコイズ特大フェザーと刻印入り中メタルを細丸チェーンで組む
「上金金縄ターコイズ特大フェザー」と「刻印入り中メタル」2つをセットで組んだパターンがこちらです。
光のあたりかたで見栄えが変わりますので、明暗2種類の画像です。


(上金金縄ターコイズ特大フェザーと刻印入り中メタルを重ねないようにしてみました)

goro’s(ゴローズ)の
上金金縄ターコイズ特大フェザー
刻印入り中メタル
K18メタル
メディスンホイール付き細丸チェーン
で組みました。
「上金金縄ターコイズ特大フェザー」と、「刻印入り中メタル」の2つそれぞれが存在感を持っていますが、まったく違う形のため、良さを消しあうことはありません。
左右非対称なバランスがいい感じにおしゃれです。
私の印象でいうと、
「上金金縄ターコイズ特大フェザー=剣」
「刻印入り中メタル=盾」
のイメージがわき、無骨さがきわ立ちます。
また、ワンポイントアクセントとして、「K18メタル」を、メディスンホイール付き細丸チェーンのイーグルフックに取り付けました!
「K18メタル」は影の主役と呼べるほど、いろんな組み方で重宝します。
もし、goro’s(ゴローズ)で購入する機会があれば、ぜひ入手してみてください。

デメリットというか、好みが別れるところで言うと、体を動かすたびに「上金金縄ターコイズ特大フェザー」と「刻印入り中メタル」がぶつかりあい、「音」が鳴るところですね。
運動には合わない組み方かもしれません。
また、少し重たく感じるひともいるかもしれません。わたしは問題ないですが(笑
goro’s(ゴローズ)を使った組み方ではあまり見ないパターンだと思いますので、気分転換的に選択する組み方の1つです。
シチュエーションに合わせた組み方/カスタマイズができるところが、goro’s(ゴローズ)の1つの魅力です。
2. ゴローズ 上金金縄ターコイズ特大フェザーを細丸チェーンのみで組んだパターン(比較用)
シンプルに
上金金縄ターコイズ特大フェザー
メディスンホイール付き細丸チェーン
だけで組んだパターンです。
刻印入り中メタルこみで組んだパターンとの比較用です。

3. ゴローズ 刻印入り中メタルを購入した当時の写真を紹介
「刻印入り中メタル」を購入してすぐにとった画像がありましたのでついでに紹介します。
同じ日に、
「シルバーグラス」
「シルバーフェザーMサイズ」
も購入しました。
「白」に近いシルバー色で、購入初期はすごく輝いてますね(笑
先ほどご紹介した画像と見比べると、違いがよくわかります。
この状態から、すこしずつ「いぶし」が進んでいき、「自分だけのgoro’s(ゴローズ)」に育っていくところも、goro’s(ゴローズ)の魅力の1つです。

4. 上金金縄ターコイズ特大フェザーと刻印入り中メタルを使った組み方 まとめ
今回は、「上金金縄ターコイズ特大フェザー」と「刻印入り中メタル」の2つを使った組み方をご紹介しました。
それぞれまったく形が異なり、お互い存在感があるパーツですが、個性を消しあうことはありません。
左右非対称ですがバランスがいい組み合わせです。
「無骨さ」を出したい気分のとき、goro’s(ゴローズ)をあまり見ないパターンで組みたい気分のとき、に最適な組み方ではないでしょうか。
goro’s(ゴローズ)の新しい組み方を探されている方に参考になればうれしいです。
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goro’s(ゴローズ)の刻印入り中メタルをホワイトハーツと革ひもで組む