わたしの大好きなアクセサリーブランド「goro’s(ゴローズ)」
もう8年以上休日は必ず身につけてます。
シンプルな服装にも、goro’s(ゴローズ)を合わせることでグッとひきしまる、
そんなすごいアクセサリーがゴローズです!
ゴローズの魅力は、アクセサリひとつひとつが魅力的で、単独で身につけてもかっこいいのですが、複数を組み合わせることで、また新しい一面を見ることができる、
「カスタマイズ性(組み方)」にあります。
この記事では、そんな「カスタマイズ性(組み方)」の良さを、少しでもお伝えしたく画像と共にご紹介します。
新しい組み方を試したいと思っている方に、一つの参考パターンになればと思います。
他の組み方も、別の記事で紹介してますので、あわせてどうぞ。
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1. ゴローズ ( goro’s ) 最近愛用している組み方 全体像
最近は、ずっとこの組み方のゴローズを身につけています。

「上金特大フェザー」
「シルバーフェザーMサイズ」
「K18メタル」
の3つのゴローズを
「ホワイトハーツ(ゴローズ)」
「ターコイズ」
「鹿革紐(白)」
で組みました。
フェザーの「特大」と「Mサイズ」の組み合わせは、ボリュームが出ながらもバランスがいいです。
このMサイズのシルバーフェザーですが、ひもを通す穴が小さく、細丸チェーンにはそのまま入らないため、今回のように革ひもで組むか、マルカンの組み合わせでチェーンを通す必要があります。
「ターコイズ」と「鹿革ひも(白)」は、楽天で購入したものです。
それぞれ数百円レベルのパーツですので、気軽に手に入れることができます。
1年前までは、鹿革紐の茶色(下記記事をどうぞ)で組んでましたが、最近は白の気分ですね。
2. 至近距離で紹介
アップの画像はこちらになります。
「上金特大フェザー」をセンターに、小ぶりな「シルバーフェザーMサイズ」と「K18メタル」が名脇役でいいバランスです。

斜めからの角度でもどうぞ!

アップで見ると、かなり使い込んだアジがでているのがわかりますね!
このシルバーのいぶしが一緒に年季を重ねているようで、まるで生きているようです。
3. ゴローズの最近の組み方を紹介しました
ゴローズの組み方は、気分によってコロコロ変えますので、
また新しい組み方になれば紹介します。
ゴローズに限らずですが、人生をともに歩めるアクセサリーに出会えると、身につけるだけでほんと毎日ワクワクできます。
みなさんも、ご自身にあったアクセサリーを探してみてはいかがでしょうか!
↓↓↓ゴローズの歴史や組み方(レアなパーツばかりですが汗)をより知り方におすすめです。
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